あらすじ
落ち人について調べる事にしたアリトは、王都を目指す事とオーストさんの知人達にお手紙を預かり各地に出向く旅へと出発したのでした。
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もふもふと異世界でスローライフを目指します!(2) [ 寺田イサザ ]
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もふもふと異世界でスローライフを目指します!(2) [ カナデ ]
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感想
商人ギルドに行ったときのスノーとアディーの反応が真反対でさ、ニヤッとしてしまった。
てか、スノーってポジション的に子ども寄りやからホンマに可愛いよな、今はちっちゃなってるけどほんまはでかいしもふもふやからなー
1回でいいからスノーのお腹の所で昼寝がしたいって読んでる人は思ってるはず
ほんで、宿屋の食堂?みたいな所でヤカラに絡まれてる所をスルーせずよろけたっていうて転ばすシーンがあるんやけど。。
さすが、アリトやわー
そんなんをサラッとしてしまうとか・・忘れちゃいかんよ?異世界よ?しかも、自分がどーなるかとかわからんのに人助けできる?そんな勇気ありますか?ってところよね、アリト流石っす。
これをした事により、討伐ギルドの人達に声をかけられてしまうんよーしかもさ、その討伐ギルドの中にエルフの女性がおってな態度変えずに普通に話してまうから余計に興味もたれてまうねんー
まあ、興味もたれたからってなんか悪い事してそうな感じでもないからええんやけどね
スノーってフェンリルやん?狼族獣人からしたら、神様的存在やってんなーってのをこの巻で知ったんですよー、そんな前ぶりなかったよな?
私が気づいてないだけ?読み逃しあった?
その後のさ、アリトがよかったよなー。大切な仲間ってところ、スノーもじーんときてるハズ。
この凸って来た人も悪気があったわけじゃなかったからよかったわ、スノーに触れてよかったやんね。
図書館みたいな所に行ったと思ってたら、本屋さんに行ったんやな、本を買ってたシーンがあったから。ほんで、本って高価なもんやねんなー、お手ごろな値段で買えると思ってた。
王都に向かって街を出るところで宿屋で喋りかけられた人たちも並んでて思わずスノーを抱き上げるアリトよ。近くに、癒し系がいて羨ましいすぎるんだが。。
はい、今回はここまでにしときます。
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ほなねー
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