舞妓さんちのまかないさん 4巻
あらすじ
寒い日の事でした。
おかあさんがお姉さんから
牛肉をもらってきてくれたのですが
家は停電になっており石油ストーブ1個だけ。
食堂に全員集まって暖をとっていました。
すると
キヨちゃんからあけてーと声をかけられ、
襖をあけると・・。
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【新品】舞妓さんちのまかないさん 4 小山愛子/著 小学館 小山愛子
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感想
まさかの、停電でどこの部屋も寒くて
唯一の石油ストーブが一つ食堂にあるだけなのに
キヨちゃんの料理によってみんなが
あったかくなるシーンはね、もう
流石キヨちゃん(笑)!
そして
よく、おかあさんが牛肉をもらって来てくれたよなー
それなかったらキヨちゃんの料理できてないからな(笑)
美味しそうすぎてさ
もう、お腹減るって!
舞妓さん達の昼ごはんはメインなんも
この漫画読んで知った。
そかそか。
夜やとみんな忙しいもんなー
すーちゃん(百はな)の話がその次の話になるやけどさ
休憩のときも、挨拶まわりして
ちょっとでも呼んでもらおっていう
その行動力やったり。
ここの話でね、すーちゃんが何で同期の中でも
早くに店出ししてもらえたんかってのが
ふわーとわかる様になってるから
ここの話もおすすめやわ
ヒントは日常に落ちてるってのがわかる
何気ない事でも、覚えてくれてたら
やっぱ嬉しいもんな(笑)
ほっこりできる話になってるでー
基本、舞妓さんちのまかないさんは
ほっこりできる作品になってるけど
その中でももっとほっこりできる(笑)
この辺にしとくー(๑´ლ`๑)
ランキング参加してます。
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