ハクメイとミコチ 2巻
あらすじ
岩山でハーブ採取をしていたミコチとハクメイ。
ハクメイが早めにここを離れたいと言いだす。
噂では オシロってやつのナワバリなのだとか。
そんな話をしていたら
鳴き声がして上を向くとこそには噂のやつが!?
ミコチは足を挫いていて動くのがやっとの状態。
ハクメイはどうやって乗り切るのか!?
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ハクメイとミコチ(2) (ハルタコミックス) [ 樫木 祐人 ]
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感想
今回も楽しかったー。
特に、オシロの話!
噂は噂でしかないんやな(笑)
一巻でも登場したセンが再びでてくるー。
セン可愛いすぎる
この物語に出てくる登場人物は
ほんまに可愛い!!
やから、読んで欲しいー。
世界観が良すぎるから(笑)!
ほんでもう一つ良いところは
1話1話の間に、足下の歩き方っていう
文章が書かれてるんやけど
またね、これもええねんー
もっとのめり込む事ができるのは
これのおかげもあるかもしれんな(笑)
ハクメイが羨ましすぎる。。
ミコチの手料理を毎日食べてるねんで?
あんな美味しそうな料理を食べれるとか(笑)
まじで羨ましい。
7センチの小人の話もやけどさ。
コメント